2022年8月9日(火)のトレード記録です。
「GBP/USD」でロングでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年8月9日(火)新規注文
4H足で1.2112付近の意識されているラインをいったん下抜けした後、上がってきたので、サポレジ転換して下に行くことを期待。20EMAと20SMAもサポートとして効いてそうなので、複数の根拠からエントリーを考える。
日足は、どちらか微妙?
実際のエントリーは15分足。意識されてそうな1.2112の水平線で押し戻された後、再度押し戻されて、ダブルトップの形を形成。ネックラインを下抜けたところでエントリー。
いつもはしっかり抜けてから(10pips程度)のエントリーでしたが、これだと利確位置が遠くなり、届かない可能性が高いので、ネックラインのブレイクで入るように変更しました。
日付 | 2022年8月9日(火)3:46 |
通貨ペア | GBP/USD |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 1.20744 |
損切りレート | 1.21281 |
利確レート | 1.201 |
ロット数 | 0.7lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
トレードの改善点 | ダブルトップが大きすぎたので、ネックラインが大分下になったため、ソンきりラインも大分深めになってしまった。そのあともう一度ダブルトップを形成している。そちらの方がネックラインが浅かったので、損きり位置も浅くなり良かった。もう少し待つべきだった。 |
2022年8月9日(火)決済注文
日付 | 2022年8月9日(火)18:08 |
決済レート | 1.21281 |
pips数 | -53.7 |
利益 | -5071円 |
決済理由 | 指値 |
決済の改善点 |
2022年8月9日(火)トレード反省点
・ルール通りのエントリー
・ダブルトップの山が深すぎた
・何度も跳ね返されているラインで建値決済するべきだった
2022年8月9日(火)トレード記録まとめ
コロナ明けで自宅待機中のエントリーでした。結局今週も1回だけのエントリーしか出来ませんでした。負けはしましたが、それほど悪い形でのエントリーではなかったかと思います。最初のダブルトップは深すぎたので、2回目の浅いダブルトップまでエントリーが我慢できるようになるのが、次以降の課題ですね。
今週末からは、週末の振り返りは無しにします。毎週1回か2回だけのエントリーしかないので、あまり纏める意味がないかなと。月末にまとめをするだけに変更していきます。
○日足、4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○15分足でエントリー
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは直近の押し安値(戻り高値)の10pips下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上