2022年6月24日(金)のトレード記録です。
「GBP/JPY」でショートでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年6月24日(金)新規注文
日付 | 2022年6月24日(金)17:42 |
通貨ペア | GBP/JPY |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 165.13 |
損切りレート | 165.76 |
利確レート | 164.38 |
ロット数 | 0.8lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
エントリー根拠 | 4H足で165.8の意識された水平線と20SMAでの戻りが狙い。30分足で見てみると165.23でローリバしてそうだったので、戻りを待ってエントリーしたつもり。 |
トレードの改善点 | 165.23に再度あたって、そのあと直近安値164.8を割ってからのエントリーをするべきだった。戻りを確認していないのにエントリーしたという大失敗 |
2022年6月24日(金)決済注文
日付 | 2022年6月24日(金)18:14 |
決済レート | 165.761 |
pips数 | -63.1 |
利益 | -5048円 |
決済理由 | 指値決済 |
決済の改善点 |
2022年6月24日(金)トレード反省点
・
・エントリーの根拠がおかしい
・直近安値を超えていないのにエントリーしてしまった(直近安値は164.8か昨晩の164.67のいずれかを割ってこない限りはエントリーしては駄目だった
・完全にポジポジ病
2022年6月24日(金)トレード記録まとめ
エントリータイミングが大失敗の、負けるべくして負けたトレードでした。一切優位性はなかったですね。そしてまた運が悪いことにエントリーした途端に逆方向にぐんぐんと伸びちゃう。・・・っていう。
せめて、もともとのエントリーの根拠となった20SMAや、意識している水平線を割らない限りは、ソンきり位置を動かさないようにしよう。今回は結局4時間足で確認すると、20SMAタッチで反発した感じですし、水平線のやや上でしたし。よく見ればそりゃここで反発するよね。というところで反発してました。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上