2022年6月20日(月)のトレード記録です。
「EUR/USD」でロングでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年6月20日(月)新規注文
日付 | 2022年6月20日(月)11:40 |
通貨ペア | EUR/USD |
売買方向 | 買い |
エントリーレート | 1.05132 |
損切りレート | 1.0465 |
利確レート | 01.057 |
ロット数 | 0.8lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
エントリー根拠 | 4H足で1.0485の水平線と20SMAで何度も返されていたのでエントリーを考えました。30分足で直近高値の1.5032を10pips抜けた1.05132に指値を設定してエントリー。 |
トレードの改善点 |
2022年6月20日(月)決済注文
日付 | 2022年6月21日(火)2:12 |
決済レート | 1.5134 |
pips数 | 0.2 |
利益 | 21円 |
決済理由 | 指値決済 |
決済の改善点 |
2022年6月20日(月)トレード反省点
・ルール通りエントリー
・ソンきり位置を建値に動かした
2022年6月20日(月)トレード記録まとめ
ソンきり位置を建値に動かして失敗してしまいました。先月からの流れを守っていないですね。建値に動かすことが絶対に悪いというわけではないと思うんです。たまたま確認したタイミングで、これ絶対逆にいくやつだと思った場合は、防ぎたいですしね。
せめて、もともとのエントリーの根拠となった20SMAや、意識している水平線を割らない限りは、ソンきり位置を動かさないようにしよう。今回は結局4時間足で確認すると、20SMAタッチで反発した感じですし、水平線のやや上でしたし。よく見ればそりゃここで反発するよね。というところで反発してました。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上