2022年6月6日(月)のトレード記録です。
「AUD/USD」でロングでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年6月6日(月)新規注文
日付 | 2022年6月6日(月)17:02 |
通貨ペア | AUD/USD |
売買方向 | 買い |
エントリーレート | 0.72191 |
損切りレート | 0.71891 |
利確レート | 0.72691 |
ロット数 | 1.3lot |
リスクリワード | 1:1.67 |
エントリー根拠 | 0.72のレジサポを背に、30分足のサポートされているラインを実線で抜けたのでエントリー。4H足で20EMAを上抜けは確定する前にエントリー。残り1時間もあったが、これ以上待つとリスクリワードが悪くなるので、少し早いがエントリーした。 |
トレードの改善点 |
本来なら4H足も実線で確定してからのエントリーの方が良かったが、1H足、30分足が確定していたのでエントリーを行った。
2022年6月6日(月)決済注文
日付 | 2022年6月6日(月)22:46 |
決済レート | 0.72196 |
pips数 | 0.5 |
利益 | 85円 |
決済理由 | 指値決済 |
決済の改善点 |
2022年6月6日(月)トレード反省点
・ルール通りのエントリー
・損きり位置を建値に移動した
2022年6月6日(月)トレード記録まとめ
先週の、もう損きり位置を建値に戻さないっていう決まりを、次週にはあっさり破るという。
今回はたまたま建値決済で正解でしたが、次回はそうならないかもしれません。自分で決めたルールはしっかりと守らないといけませんね。いったんエントリーしたら、もうチャートを見ないほうが良いかもしれませんね。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上