2022年6月2日(木)のトレード記録です。
「GBP/USD」でショートでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年6月2日(木)新規注文
日付 | 2022年6月2日(木)21:27 |
通貨ペア | GBP/USD |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 1.25491 |
損切りレート | 1.262 |
利確レート | 1.247 |
ロット数 | 1.3lot |
リスクリワード | 1:2 |
エントリー根拠 | 1.256のレジサポを背に、4H足で20EMAをタッチ、5分足でトレンドラインを下抜けたところでエントリー |
トレードの改善点 |
2022年6月2日(木)決済注文
日付 | 2022年6月4日(土)4:32 |
決済レート | 1.25001 |
pips数 | 49 |
利益 | 4,488円 |
決済理由 | 成行注文 |
決済の改善点 | 成行注文 |
利確レートまではあと30pips程度あったのですが、週末持越しが嫌でしたのでちょっと止まったところで決済しました。
2022年6月2日(木)トレード反省点
・ルール通りのエントリー
・
2022年6月2日(水)トレード記録まとめ
下降の勢いを考えれば、週をまたいでも良かった気もしますが、久しぶりの週間プラスを確定したいというのもあったので。豆腐メンタルなので、たまには良い気分で週末を迎えたいですしね。
ポンドルは4時間足でみると、もうすぐ三尊天井が形成しそうな感じになってきましたね。ネックラインを割るようなら、割ったあと戻しをまってショートで再度入りたいですねえ。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上