2022年6月1日(水)のトレード記録です。
「GBP/USD」でショートでトレードしました。
基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年6月1日(水)新規注文
日付 | 2022年6月1日(水)10:54 |
通貨ペア | GBP/USD |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 1.25993 |
損切りレート | 1.26323 |
利確レート | 1.25625 |
ロット数 | 1.3lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
エントリー根拠 | 126のレジサポを背に、4H足で20SMAと20EMAを絡めて下にいくのを期待してのエントリー。 |
トレードの改善点 |
2022年6月1日(水)決済注文
日付 | 2022年6月1日(水)20:55 |
決済レート | 1.25625 |
pips数 | 36.8 |
利益 | 6198円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
何度か利益が乗ったところで建値に損きりを戻そうかと思ったけど、戻さなくて良かった。
2022年6月1日(水)トレード反省点
・ルール通りのエントリー
・建値に戻さなくて正解
・
2022年6月1日(水)トレード記録まとめ
ルール通りのエントリーで、リスクリワードも1:1.2とまずまずのトレードでした。
先月度は損きりラインを建値に戻して、何度も悔しい思いをしたので今回はぐっと我慢しました。一度建値ラインを超えて来てから、そこからぐっと下がって利確ラインまで落ちてくれました。
損きりラインを建値に戻すのは、今月はぐっと我慢しよう!
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上