2022年5月26日(木)のトレード記録です。
「EUR/AUD」でロングでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月26日(水)新規注文
日付 | 2022年5月26日(木)4:40 |
通貨ペア | EUR/AUD |
売買方向 | 買い |
エントリーレート | 1.50688 |
損切りレート | 1.502 |
利確レート | 1.514 |
ロット数 | 1.lot |
リスクリワード | 1:1.45 |
エントリー根拠 | 何故こんなところでエントリーしたのか不明 |
トレードの改善点 |
何故、こんなところで入ったのだろうというところでエントリーしています。今週はこんなのばっかりですね。恐らくですが今週購入した「鉄壁FX」を実践しようとした結果だとは思います。中途半端に理解して実践するのはダメダメですね。来週からは元にもどします。
・・・というか、エントリーした時にメモしないと忘れてしまうよね。ブログに投稿する時間がなくてもなんらかの形でメモしておくべきですね。
むしろ忙しいときはエントリーしない方が良さげですね。
2022年5月26日(木)決済注文
日付 | 2022年5月26日(木)16:11 |
決済レート | 1.50684 |
pips数 | -0.4 |
利益 | -36円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
ある程度利益が乗ったので、建値に移動。その後建値で決済といった感じです。
その後ぐんぐん伸びて、当初の利確ラインに到達したという大失敗。建値に移動は微妙な手段なのかな?
2022年5月26日(木)トレード反省点
・
・建値に移動したのが失敗?
・これまでのエントリールール以外でのエントリー
2022年5月26日(木)トレード記録まとめ
恐らく4時間足で20SMAと20EMAが支えになって、サポレジ転換を狙ってのトレードだったと思います。その後たしかに伸びたのですが、伸びたあとに損きりラインを建値に上げたのが失敗でしたね。当初の損きりラインのままなら70pips程度とれていましたね。
今後建値に戻すかどうかは慎重にしないとね。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上