2022年5月16日(月)のトレード記録です。
「USD/JPY」でショートでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月16日(月)新規注文
日付 | 2022年5月16日(月)14:43 |
通貨ペア | USD/JPY |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 128.944 |
損切りレート | 129.660 |
利確レート | 127.6 |
ロット数 | 1lot |
リスクリワード | 1:2 |
エントリー根拠 | かなり意識されたラインをしっかり抜けた後の、戻りを待ってからのエントリーをする予定が、気がついたら入りたい場所から離れていたのにも関わらずにエントリー。お陰で損きりの距離が遠くなってしまった。 6時間後には再度狙いのポイントまで戻っていたので、その時にエントリーしていれば、損きりをもう少し深くとるか、損失も少ない位置におけた。 |
トレードの改善点 | いつものルールを守る |
2022年5月16日(月)決済注文
日付 | 2022年5月17日(火)22:26 |
決済レート | 129.660 |
pips数 | -71.6 |
利益 | -7,160円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
2022年5月16日(月)トレード反省点
エントリーの場所が実に最悪。しっかりと待っていれば、129.61あたりからショートでエントリーできた。仮に同じ損きり場所を設定していれば、5pips程度の損失でしかなかったし、恐らくその位置からのエントリーだったら、50pips程度は損きりラインを設けることが多いので、130.6あたりに損きりラインを設定していたはず。
損きりラインに触れずに129.8付近で反転して下落をしているので、そのまま利益確定ラインの127.6までいけた。
エントリーは狙いの位置まで、しっかりとひきつけてから入る!
・
・理想のエントリー位置より離れたところでエントリーしたので、損きりラインが大きくなってしまった。
2022年5月16日(月)トレード記録まとめ
エントリー位置がずれたら、戻るまで待つか、エントリーはやめないといけないですね。
先週からどうにも、ややポジポジ病になっているのかも。連敗しまくりなのに、ポジポジできるのはちょっと不思議だけど(笑)どちらかというと臆病になって、エントリーが出来ない逆ポジポジ病になりそうかな~と思ってたんですけど。
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上