2022年5月5日(木)4回目のトレード記録です。
「EUR/AUD」でショートでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月5日(木)4回目新規注文
日付 | 2022年5月5日(木)22:31 |
通貨ペア | EUR/AUD |
売買方向 | 売り |
エントリーレート | 1.47085 |
損切りレート | 1.48686 |
利確レート | 1.45163 |
ロット数 | 0.4lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
エントリー根拠 | 直近意識されたゾーンを実線でしっかりと抜けたのを確認してからの抵抗線付近まで戻りを待ってのエントリーです。 |
トレードの改善点 | 特になし |
FMOCを受けてのチャートの形なので、あまり当てにならないかもしれませんが、エントリールールに従ってエントリーしました。
2022年5月5日(木)4回目決済注文
日付 | 2022年5月6日(金)16:54 |
決済レート | 1.48686 |
pips数 | -160.1 |
利益 | -5922円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
2022年5月5日(木)4回目トレード反省点
・
・指標で大きく動いた分は戻る可能性が高い?
2022年5月5日(木)4回目トレード記録まとめ
結局FOMCであがった(下がった)分は、すべて全モでしたね。
そのあとは元のレンジ帯に戻っての値動きだっただけですね。どの通貨もそんな感じ。
来週からは2lotで、トレードの経験値を重ねていこうと思います。豆腐メンタル強化月間です!
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2