2022年9月1日(木)トレード記録

9月1日

2022年9月1日(木)のトレード記録です。

「EUR/JPY」でロングでトレードしました。

基本は4時間足で監視、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。実際のエントリーは15分足もしくは5分足です。

2022年9月1日(木)新規注文

4H

4H足で139.11付近のサポートラインで何度もはねかえした後、その後上抜けして、再度139.11のサポートに戻ってきて、一旦抜けたが20SMAと20EMAで反応して戻された。サポレジ転換して上に行くことを期待。

日足は上方向、ややMAから開いているが・・・1時間足も下向きだが、利確位置がMAよりも下にあるのでエントリーを考えてみた。

5分

実際のエントリーは5分足。ダブルボトムのネックライン超えでエントリー。フラッグを超えてからエントリーも考えたが、サポートラインから離れすぎて不利なエントリーになりそうだったので、早めのエントリーを行った。

日付 2022年9月2日(金)00:56
通貨ペア EUR/JPY
売買方向 買い
エントリーレート 139.17
損切りレート 138.91
利確レート 139.482
ロット数 2lot
リスクリワード 1:1.2
トレードの改善点

2022年9月1日(木)決済注文

決済

日付 2022年9月2日(金)1:50
決済レート 139.222
pips数 5.2
利益 +1040
決済理由 指値
決済の改善点
フラッグを抜けた後、戻ってきて反発するのを期待した。大きく割り込めば今度は下に向かうと予想したので、20EMAのやや下に指値を移動。
日脚や1H足の形が悪かったので早め撤退としました。

2022年9月1日(木)トレード反省点

・日足と1H足の形がイマイチだった。利確ポイントも1H足の20MAを超える必要があった。
・4H足だけでの根拠によるエントリーだった

2022年9月1日(木)トレード記録まとめ

4H足が良い形だった上に、短期足が良い感じのチャートパターンになったのでエントリーしてしまった。結局はフラッグを抜けた後、30分の20MAに触れたところで押し戻された形でした。そこを抜けても1H足の20MAも超えないと、利確ラインに届きませんでした。

9月の1回目のトレードは微勝になりましたが、エントリー自体はいまいちでしたね。次はしっかりとチャンスを狙います!ルールどおりのエントリー難しいね。

○日足、4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○15分足、5分足でエントリー
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは直近の押し安値(戻り高値)の10pips下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上
タイトルとURLをコピーしました