2022年6月29日(水)2回目トレード記録

6月29日トレード記録その1

2022年6月29日(水)2回目のトレード記録です。

「GBP/AUD」でショートでトレードしました。

基本は4時間足で監視して、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。

2022年6月29日2回目(水)新規注文

エントリーその2

日付 2022年6月29日(水)23:04
通貨ペア GBP/AUD
売買方向 売り
エントリーレート 1.7613
損切りレート 1.7682
利確レート 1.753
ロット数 0.8lot
リスクリワード 1:1.2
エントリー根拠 4H足で1.7657の意識された水平線と20SMAでの戻りで狙いました。20SMAまでの距離が遠いのがちょっと微妙でしたが・・・。
30分足でトレンドラインを下回ってきて、戻りを待って、直近の最安値を10pips抜けた所に指値を入れておいてのエントリー。
トレードの改善点

2022年6月29日2回目(水)決済注文

エントリー2決済

日付 2022年7月1日(金)12:10
決済レート 1.7682
pips数 -69
利益 -5127円
決済理由 指値決済
決済の改善点
やや20SMAの位置が遠かったですがエントリー自体はまずまずでした。20SMAも機能していて、何度も長い髭で返していましたが、下値もジリジリ更新していて、これは下にいってくれるかなと期待していたのですが、ズドーンと火柱が上がって終了。
ポンド絡みむずかしい・・・

2022年6月29日2回目(水)トレード反省点

・ルールどおりのエントリー
・20SMAの位置がやや遠かった

2022年6月29日2回目(水)トレード記録まとめ

ほぼルール通りのエントリーなので、負けても納得です。じっと我慢できたので良しとします。

○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2以上
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