2022年5月11日(水)のトレード記録です。
「AUD/USD」でロングでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月11日(水)新規注文
日付 | 2022年5月11日(水)21:30 |
通貨ペア | AUD/USD |
売買方向 | 買い |
エントリーレート | 0.69866 |
損切りレート | 0.69466 |
利確レート | 0.71466 |
ロット数 | 1lot |
リスクリワード | 1:4 |
エントリー根拠 | 直近意識されたゾーンを実線でしっかりと抜けたのを確認してからの抵抗線付近まで戻りを待ってのエントリーです。 |
トレードの改善点 | 特になし |
2022年5月11日(水)決済注文
日付 | 2022年5月11日(水)21:38 |
決済レート | 0.69462 |
pips数 | -40.4 |
利益 | -5,278円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
指値で入ったあとドカーンと下げられて終了です。
2022年5月11日(水)トレード反省点
・
・指値注文には限界があるよね
2022年5月11日(水)トレード記録まとめ
本来なら勢いが止まってからエントリーするのがセオリーなのは分かってるんですが、エントリーできる時間がなかなか無いので、指値注文を使用しています。
じっくりとチャートを見れる時だけエントリーをするようにすると、エントリーできる回数が凄く減るし、難しいところですね。もっと短期の時間足でエントリーできる手法に落とし込んでいく必要があるのかもしれません。
来週からは2lotで、トレードの経験値を重ねていこうと思います。豆腐メンタル強化月間です!
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2