2022年5月5日(木)のトレード記録です。
「GBP/USD」でロングでトレードしました。
基本は1時間足で監視して、トレンド転換を待っての、レジサポラインの反発を狙ってのトレードをしていきます。
2022年5月5日(木)新規注文
日付 | 2022年5月5日(木)13:06 |
通貨ペア | GBP/USD |
売買方向 | 買い |
エントリーレート | 1.25710 |
損切りレート | 1.24632 |
利確レート | 1.27003 |
ロット数 | 0.4lot |
リスクリワード | 1:1.2 |
エントリー根拠 | 直近意識されたゾーンを実線でしっかりと抜けたのを確認してからの抵抗線付近まで戻りを待ってのエントリーです。 |
トレードの改善点 | 特になし |
FMOCを受けてのチャートの形なので、あまり当てにならないかもしれませんが、エントリールールに従ってエントリーしました。
2022年5月5日(木)決済注文
日付 | 2022年5月5日(木)20:14 |
決済レート | 1.24632 |
pips数 | -107.8 |
利益 | -5594円 |
決済理由 | 決済注文 |
決済の改善点 | 決済注文 |
指標発表でガコーンとやられてしまいました。
2022年5月5日(木)トレード反省点
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2022年5月5日(木)トレード記録まとめ
エントリー方法は同じですが、入る位置がやや変わりました。あとは利確と損きりのラインも大きく変えてみました。損きりも深めに位置して、利確位置は1:1.2になるように設定しています。これまでよりもポジションを持つ時間が伸びると思います。
損きり位置を深くしたことで、これまでのlot数でのエントリーだと倍以上の損益になりますので、以前と同じく負けが5,000円程度になるように調整しています。
来週からは2lotで、トレードの経験値を重ねていこうと思います。豆腐メンタル強化月間です!
○4H足で環境認識、順バリのみエントリー
○1H足でエントリー判断
○トレンドの転換を狙う
○効いているレジサポラインで1回目跳ね返って、2回目のアタックで実線で抜けた後、レジサポラインに戻ったところでエントリー
○損きりラインは1時間足の押し安値(戻り高値)のちょい下(上)
○レジサポラインはゾーンでみる
○リスクリワードが1:1.2